このページでは、原一探偵事務所がどんな興信所なのかをもう少し詳しく説明します。
サイト管理人は同社に数度にわたって取材しており、自分の目で見てきたことも併せてお伝えします。
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原一探偵事務所の特長
- 創業47年。業界で異例の歴史の長さ
- テレビ番組制作協力で有名
- 日本全土18拠点を展開する最大手
- 自社車両100台以上など装備力トップ
- 高い調査力とプロとしての仕事への誇り
- 明快な料金システム
1.創業47年。業界で異例の歴史の長さ
探偵・興信所業界は無数の零細業者が独立と廃業を繰り返している世界で、長く続く会社は一握りです。
原一探偵事務所はそんな業界で44年も続いています。
技術の優位、顧客満足重視、社員の団結力など、他社と違う何かがなければとても実現できないことです。
相談者の中には、この実績を重く見て選ぶ人も多いそうです。
【埼玉の本社ビル:自社ビルを持つ興信所は極めて稀】
2.テレビ番組制作協力で有名
TBSやフジテレビの人探し・詐欺解明ドキュメンタリー番組に長年制作協力しています。
社名がテロップ出たり、探偵がテレビ出演するのは、単発なら他の興信所もありますが、継続して出ているのはこの会社だけだと思います。
【テレビで社名が出る数少ない興信所】
テレビ協力一覧
- TBS系 「実録!犯罪列島2016」
- TBS系 「水トク! 今夜あの未解決事件を超能力軍団が一挙解決」
- フジテレビ系 「ニッポンのぞき見太郎」
- TBS系 「ご対面バラエティー 7時にあいましょう」
- フジテレビ系 「ハンゲキ 怒涛の4時SP」
- TBS系 「実録!犯罪列島2015」
3.日本全土18拠点を展開する最大手
北海道から九州まで日本全土をカバーして18拠点を展開しています。
拠点リスト
しかも、相談員しかいない単なる営業拠点ではなくて、18拠点すべてに自社の探偵が常駐しています。
これは全国どこで情報がでても、土地勘のある現地探偵が出張費の発生なく出動できることを意味します。
旅行や出張絡みの浮気調査や家出人捜索では圧倒的に有利です。
4.自社車両100台以上など装備力トップ
車種・カラー・地域ナンバーのバリエ豊かに調査車両を100台以上自社保有しています。
車両尾行が発覚しないようにするためには重要なポイントです。
細い道路が入り組んだ地区や渋滞が予想される場所で力を発揮する、機動性に富むバイクも多数保有。
首都圏では駐車場の維持費が高額なため、自社車両は1~2台しかないような興信所が多いです。
それに比べてハライチさんは車両尾行の強さでは並ぶものがありません。
【多数の調査車両】
ハライチの本社は埼玉県川越市にありますが、わざわざ郊外に本社を置いているのは安価な駐車スペースを確保するためだそうです。
本社ビルの隣りにはなんと自前の自動車整備工場まで持っていて、車両尾行の過酷な使用で傷んだ車のメンテをしています。
【本社ビル(右のグレーの建物)隣接の整備工場】
探偵同士の連絡用には業務無線を使用し、探偵一人一人と車両一台一台に漏れなく配備するそうです。
1対多の通信ができることと通信が途切れず安定している点がスマホと違います。
ハライチさんでは通信トラブルで調査に支障をきたすようなことはあってはならないと考えて業務無線を使用しているのです。
しかし、1台10万円以上するので、スマホで代用している興信所の方が多いようです。
【プロ探偵必須の業務無線】
さらに望遠カメラ、隠し撮りカメラ、暗視カメラなどの撮影機材も多数保有しています。
【豊富な撮影機材】
このように、車両・機材の装備は業界トップクラスの充実ぶりを誇っています。
5.高い調査力とプロとしての仕事への誇り
プロの尾行はチームで行います。
2回目の取材の時に新人の訓練に同行させてもらい、その技術のすごさを目の当たりにしました。
私は助手席に乗って無線で教官と訓練生のやりとりを聞く形でした。
【私に尾行訓練を見せてくれたW探偵】
特に車両尾行では高度なスキルが必要で、素人がマネをすればたちまち失尾(見失う)・発覚(バレる)・交通事故のいずれかになることを実感しました。
悪徳興信所や素人探偵が多いため、探偵という職業に対する世間の目は厳しいです。
しかし、取材で会ったハライチの探偵さんはどの方も自分の技術に誇りを持ち、依頼者のために全力を尽くすプロフェッショナリズムを持った人たちでした。
6.明快な料金システム
原一探偵事務所の料金システムは、着手前に費用総額を決定する方式です。
ここにはあらゆる経費が含まれ、追加請求は一切発生しません。
ガソリン代、駐車料金、高速代などの経費は実際に調査をしてみないといくらになるかわかりません。
そのため、経費実費は調査後に追加請求する興信所が多いです。
それはいいのですが、問題は「経費実費」にいろいろな費目をぶち込んで巨額の追加請求をする興信所が少なくないことです。
請求を2回に分ける方式の興信所を使う時は、最初の調査費用に何と何が含まれ、後日請求分は目安としてどの程度になりそうなのかを、事前にしっかり確認してください。
総額がいくらになるかわからない買い物ほど怖いものはありません。
請求は最初に決めた金額だけで、最後まで責任を持ってやってくれるハライチさんのシステムは、第三者の目から見てひとつのいい方法なのではないかと思います。
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